当店のコーヒーについて
より美味しく、より安全なコーヒーを提供するためには原料の豆から吟味しなくてはなりません。
金澤屋珈琲店では、世界各地の産地へ出向き、良い品質の豆を安定して生産できる農園から買い付け、クオリティの高いコーヒー生豆の入手に努めています。また、各種認証団体にも加盟し、トレサビリティー(生産履歴の追跡)システムも導入しています。金澤屋珈琲店のコーヒー豆は、新鮮な煎りたてをモットーとし、熟練の焙煎人の手によって煎り上げています。焙煎前後にはハンドピックを行い、濁りや雑味、異質な香味のない品質の高いコーヒーが生まれます。こうした作業や管理も、私達の大切な仕事です。
なんといってもお客様に“ほんとうに美味しいコーヒーを飲んでいただきたい”ただその一念なのです。
素材にこだわり産地契約
より美味しく、より安全なコーヒーを提供する ためには 原料の豆から吟味しなくてはなりません。 金澤屋珈琲店では、世界各地の産地へ出向き、良い 品質の豆を安定して生産できる農園から買い付け、 クオリティの高いコーヒー 生豆の入手に努めています。 また、各種認証団体にも加盟し、トレサビリティー (生産履歴の追跡)システムも導入しています。 可能な限り産地に赴き栽培品種、精製方法など品質を確認し、 自らの目と耳で確かめたコーヒーを契約し、真に安全な 美味しいコーヒーを追求いたしております。
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熟練の技術で自家焙煎
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手間を惜しまないハンドピック 当店では、コーヒー豆のハンドピックが欠かせません。 焙煎前後に ハンドピックを行うことで、濁りや雑味、 異質な香味のない品質の高いコーヒーが生まれます。 販売するコーヒー豆すべてにひと手間 かけています。 こうした作業や管理も、私達の大切な仕事です なんといってもお客様に“ほんとうに美味しいコーヒーを 飲んでいただきたい”ただその一念なのです。 |
金澤屋珈琲店 店長 松崎 加苗 SCAJ認定コーヒーマイスターNo.0493 自家焙煎コーヒー専門店キャラバンサライの 直営店で12年間勤務し、2012年「金澤屋珈琲店」 当社の金沢ブランドの集大成としての店舗立ち 上げに店長として抜擢。 店頭で独自のネルドリップ抽出を極めSCAJハンドドリップチャンピオンシップに 2012年13年と出場。2014年のSCAJのブリュワーズ大会にも参加、 その後、審査員としてSCAJ協会のボランティア活動で活躍し、 見識を深める。消費国や産地視察にも赴き、現在は 抽出の経験を生かした焙煎の研究とブレンド造りに従事。 店頭での接客の側ら研究成果やコーヒー情報をブログで発信。 ワークショップを開催し、プロを目指す方やユーザーへの アドバイスを行っている。 |