金沢では古来より人々が茶の湯をたしなみ、和菓子とともにお客様をもてなし、一期一会の心を大切にしています。 金澤屋珈琲店は、その精神を現代のコーヒー店に生かした新しいスタイル「金澤珈琲」を提唱し、金沢の風土の中で育てられ完成された『金沢ブランド』のコーヒーをもっと気軽に楽しんでもらいたい、そんな気持ちでドリップバッグ金澤珈琲が誕生しました。 そんな自慢のコーヒーに、金沢が誇る伝統工芸、金箔のふりかけタイプをお付けした、金沢みやげにぴったりの逸品が誕生いたしました。 ドリップした後に金箔を浮かべると豪華なおもてなしコーヒーが誕生します。 金沢の“おもてなしの心”がつまった逸品です。 <セット内容> ■ドリップバッグ金澤珈琲:5個(5杯分) ■金箔(ふりかけタイプ):5袋 ※ ドリップバッグ金澤珈琲は複数のデザインカラーの中からランダムにお入れしますので色の取合わせが画像と異なる場合がございます。ご了承ください。 |
※ 中身はすべて同じコーヒー豆を使用したものをお入れしております
金沢では古来より茶の湯をたしなみ和菓子とともにお客様をもてなし「一期一会」の心を大切にしています。 金澤屋珈琲店・丸の内本店ではその精神を現代の珈琲店に生かした新しいスタイル「金澤珈琲」を提唱し、金沢の風土の中で育てられ完成された「金沢ブランド」のコーヒーを自家製のスイーツとともにご提供しています。 平成24年度金沢都市美文化賞を受賞した店舗外観をモチーフとしました。 |
加賀藩祖前田利家を祀る神社の正門として建築された“神門”。 オランダ人が設計したと伝えられ、擬洋風建築の中でも中国風の混入した数少ないデザインとして有名です。 国の重要文化財指定。 |
米の大手旅行雑誌による“世界で最も美しい駅14選”に日本で唯一選ばれた事もある金沢駅にあるシンボル。 金沢で盛んな能楽で使われる鼓をモチーフして作られました。 |
兼六園のシンボルとして知られる灯籠。 琴の糸を支え音を調整する琴柱(ことじ)に似ている為その名が付いたと言われています。 多くの観光客がここで記念撮影を行っています。 |
金沢・東茶屋街近くにかかる橋。 付近は泉鏡花の出世作「義血侠血」の舞台にもなっており、作品にちなんだ滝の白糸碑やヒロイン滝の白糸をかたどった像が建てられています。 |
始まりは1721年。 以来約300年近くにわたり金沢の食文化を支える「市民の台所」として親しまれています。 平成21年4月に「近江町いちば館」が誕生し、観光客で新たな賑わいを見せています。 |
●賞味期限について●
※パッケージ裏面に賞味期限を記載しています。(製造日より1年)
■ お客様の声
おすすめ度 | H.U様 | 2017-03-01 |
会社のコーヒー好きと集まって飲みましたが、普段よりワンランク上のコーヒーという感覚で、とても飲みやすかったです。 また、金箔が高級感があり、評判が良かったです。 |