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ブレイクタイム with コーヒー

2018年7月11日

コーヒーマイスター・岩邑 太樹

コーヒーマイスター

SCAJ認定マイスターNo.1302 岩邑 太樹
<一言コメント>
美味しいコーヒーと接客を通じてコーヒーの魅力と溢れる楽しさを提案し、一期一会の気持ちを持って頑張ります。

担当ブログカテゴリ:ブレイクタイム with コーヒー

2009年1月10日

お隣のコーヒー事情

★ブレイクタイム with コーヒー~コーヒーマイスター岩邑

「冬のソナタ」から始まった韓流ブーム。ご覧になった方も多いと思います。

「コーヒープリンス1号店」韓国で最高視聴率30%を記録し放送されていました。主人公、コ・ウンチャン(ユン・ウネ)はコーヒーが好きだった父親の影響でコーヒーの香りを識別する絶対臭覚を持つ少女。その父親が亡くなり、家族の生計を立てるため大黒柱となり、イケメンしか雇わないカフェに男として(男装して)働き始めます。そのうちコーヒーへの関心が高まり、バリスタ(コーヒーを作る専門家)になる夢を抱き始めます。その夢と共に高慢で冷淡この上ない男、チェ・ハンギョル(コン・ユ)との恋も繰り広げられるドラマです。同名の小説があるのだとか...。それで韓国ではどんなコーヒーが飲まれているのかと気になり調べて見ることにしました。

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2009年2月 3日

スペインのコーヒー事情①

★ブレイクタイムwithコーヒー~コーヒーマイスター岩邑

spain_n_150.gif数年前になりますが、スペインでコーヒー事件が起こったのを知っていますか?

スペインの首相ホセ・ルイス・ロドリゲス・サパテロ氏が市民100人の質問に生放送で答えるという番組の中で、「コーヒー1杯の値段を知ってますか?」という問いに首相は「80セント」と回答したことが発端で事件が起こりました。現在、首都マドリッドでのコーヒーの値段は1杯、1ユーロ20セント前後。ユーロ導入以前は100ペセタ前後(=60セント)だったのですが、導入翌日には一気に1ユーロに価格が値上がりしました。しかし、サパテロ首相が「80セント」と発言したのには理由がありました。スペインの国会議事堂内にあるカフェテリアでは、今でもコーヒー1杯70セントで売られているのです。この生番組の後日談として翌日、サパテロ首相は国会議事堂でコーヒーを頼み、70セントを払い、自分の回答が正しかったことを証明して見せたのだとか。このことがきっかけでスペインの新聞社のホームページでは「あなたの街のコーヒー1杯の値段は?」というアンケートを実施。1時間で3,000以上の回答が集まり、

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2009年2月17日

スペインのコーヒー事情②

★ブレイクタイム with コーヒー~コーヒーマイスター岩邑

スペインの時間は午前中(2時ごろの昼食まで)と午後(2時から4~5時までの昼休みの後)に分ける基本的な考えがあります。挨拶も昼食をとるまでが「ブエノス・ディアス(おはよう)」で、お昼ごはんを食べた後は「ブエノス・タルデス(こんばんわ)」と声をかけます。

1日5食といわれるスペインの方たち。お昼ごはんは1日で最も重要な食事時間です。お昼ごはんが2時からではお腹がペコペコになるのでは?という心配はご無用。午前10時~11時ごろに「アルムエルソ(almuerzo)」と呼ぶ第二の朝食時間があります。この時間になると、子供たちは学校に持参した手作りおやつを食べるんです。また、会社勤めの人も同様に午前中のコーヒー休憩は法律で決められています。おもしろいことに、手紙や書類を出したり、荷物を受け取りたい人の長蛇の列もなんのその。「今からコーヒーを飲みに行きます。」と窓口の人が急にいなくなったりするのを誰も抗議しないのです。なのでこの時間帯には施設や役所関係はみな閉店してしまいます。驚きですね。

では、カフェを覗いてみましょう。

 

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2009年3月10日

コーヒーの香りに抱かれて...スイスから

★ブレイクタイム with コーヒー~コーヒーマイスター岩邑

先日、近くの会社の方がヨーロッパのスイスに行ってきた話しを聞きました。

「スイスもコーヒーうまかったよ」と。スイスへホームステイした友人も、「水がおいしいからなのか、コーヒーもおいしくて、どこの家庭にもコーヒーメーカーかエスプレッソマシンがあったよ」と話してくれました。スイスの人たちは、紅茶やハーブティよりもコーヒーが大好きで、特に食後に飲むらしく、また、気の合う仲間でカフェに出かけては、1人ずつカップを注文するのではなく、ポットでコーヒーをオーダーして楽しんでいるようです。

では、スイスってどんなコーヒーを飲んでいるのかと思っていると、「スイスコーヒーを知らない?」と尋ねられました。皆さん知ってましたか?

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2009年4月 5日

コーヒーの香りに抱かれて...スイスから②

★ブレイクタイム with コーヒー~コーヒーマイスター岩邑

コーヒーの花.JPG皆さん、コーヒーの花をご存知ですか?白いジャスミンのような花です。そのコーヒーの花から採取した「コーヒー蜂蜜」はキャラバンサライでも販売していますが、コーヒーの花の香水があることを知りました。この商品を世界で初めて作った女性が、スイスのフリブール出身、シャルロット・ロベールさんです。もともと経済学を勉強したロベールさんは、スイス連邦経済省の開発協力課に勤めていました。南北問題に興味を持っていたこともあり、スペイン語を勉強したいと考え、定年後南米に渡りました。彼女が選んだ国はコスタリカ。コスタリカは「ラテンアメリカのスイス」と呼ばれる国。

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